食品加工・製造成型装置

ミニモルダ MQ自動リバースシータ RSA

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

製品説明・スペック紹介

自動リバースシータ RSA
【製品特徴】
・カキイタ着脱が容易で清掃が簡単
 表面ウレタン樹脂ベルトを使用、蛇行レスで衛生的
・折りたたんでコンパクトに!キャスタ付きで、移動も容易。

【RSA型 主要仕様】
ローラ間隔調節範囲 1.5~45mm 手動式
ローラスピード 36m/分
電源 AC200V 3相
電気容量 シータローラ 0.4kW × 2
ベルトコンベヤ 0.2kW × 2
合計 1.2kW

取り扱い企業

企業名
株式会社オシキリ同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒252-0811 神奈川県藤沢市桐原町4番地
電話
0466-44-6011
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • 食品加工・製造
  • 成型装置

連続式直接顆粒化装置 CTS-SGR-01

実験スケールCTS-SGR-01 ■概要 ・液体原料から直接顆粒を連続的に製造する装置です。 ・得られる製品は球形性が高く、高密度、賦形剤核粒子が不要なため、有効成分が高含量で、均一な粒子径分布といった特徴を持ちます。 ・従来のスプレードライ+造粒の工程をひとつに。コストカット、省力化が図れます。 ・含量均一性が求められる顆粒製造、ミニタブレット製造、OD錠用薬物顆粒の製造におすすめです。 ・ラボスケールの装置は、MP-01に搭載可能です。 ・第17回仲井賞※受賞 ■ 原理 ・ステップ① 流動層中での顆粒の原液をボトムスプレーすることにより、直接的にシード粒子を生成 [スプレー顆粒化ゾーン] ・ステップ② スプレーの継続によるレイヤリング造粒、球形化、重質化 ・ステップ③ 吸引エアによる顆粒化ゾーン中の顆粒の吸引と分級エアによる分級操作と、未造粒粒子(小粒子)のスプレーゾーンへのリターン [分級ゾーン、粒子戻りライン] ・ステップ④ 回収エアによる製品の回収 [製品回収ライン] ステップ①~④の繰り返しによる連続的な直接顆粒製造

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 成型装置

バキュームボウルカッター Vacuum Bowl Cutter

長い年月使用出来る重量感溢れる歪みのない機械構造 機械本体ベースは、経年劣化のない安定した1つの鋳造品から構成され、ステンレス鋼でコーティングされています。 このような機械構造により、振動がなく、安定感とスムーズな運転を可能にします。 電気制御部は機械に内蔵されています。 卓越したナイフシャフトとボウル回転制御 機械の心臓部に高効率なモーターが設置されています。 ナイフシャフトの回転速度の変速が可能です。 通常のカッターの約2倍の変速領域を有しており、これにより多種多様な生産性を実現します。 専用に開発されたナイフ形状により個々のレシピを用いて最適な生産を行う事が出来ます。 省エネルギートルクレンチにより素早く、安全にナイフ交換をする事が出来ます。 ナイフの調整も簡単かつ正確に出来、ボウルとナイフの距離を最小にする事で、滑らかかつ細やかなソーセージの生地を作る事が可能です。 真空技術による品質の向上と安定した生産利益 真空カッターのカバーは30t以上の圧力が掛かる為、特殊な形状で製作されています。 歪みのない本体と併せて、安全な真空状態を維持出来るよう設計されています。 1本のパッキンで密封されており、真空の強さは操作盤で設定出来ます。 標準装備の自動レベリングシステムにより、設定値は一定に保持することができ、製品の品質を常に安定させる事が可能です。 真空状態にすることにより、食肉細胞の容積も増加し、効率的なカッティングが実現します。 気泡や退色もなく、仕上がった製品は心地よく歯ごたえがあり、見栄えもよく日持ちします。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 成型装置

タルトプレス機 シリーズ

『タルトプレス機 たるとくんシリーズ』 ※画像1枚目 たるとくんシリーズは人手では大変なタルトの成形を誰でも簡単にできます。 機械のサイズもコンパクトなので、小さい店舗にも向いています。 ・仕様 生産可能サイズ  1号 MAXΦ90 生産能力 MAX900ヶ/H 重量 1号45kg・2号76kg・3号145kg 電源 1単相100V エアー源 0.4Mpa 『4ステーションタルト充填成形装置』 ※画像2枚目、3枚目 タルト型を使用した大きめなタルトの生産に最適です!! タルト型を投入すると、タルト生地の充填・プレス成型・払い出しまでを 自動で行います。 ・各種オプション 油噴霧装置 ダマンド等の中身生地の充填 トンネルオーブンへの自動投入 ■タルト型を作るまでの4ステーション 1.ステーション:タルト生地を充填するための皿を投入。 2.ステーション:タルト生地を皿に充填。 3.ステーション:タルト生地をプレス成形。 4.ステーション:払い出し。 ■他の機械との連携も可能! タルト生地の充填から成形までを自動化できます。 その生産量は、1時間に約900個のタルト生地の成形が可能です。 4ステーションのタルト生地払い出しの後、弊社製品のオーブン機などへ接続 することで、タルト生地の成形から、焼成、カスタードクリームの充填など 仕上げ作業まで一つのラインにつなげることが可能です。 お菓子作りの工程の一つ一つだけでなく、全体のラインを作るご提案が可能です! 他の機械との連携も可能! ・仕様 電源 3相200V 3.5kw 20A エアー源 0.5Mpa 生産能力 MAX900ヶ/H 『タルト充填成形ライン』 ※画像4枚目、5枚目 型天板を使用したタルトの充填・プレス・中身生地充填まで自動で行います。 丸型、菊型、四角型などお客様の希望されるタルト形状に合わせて製作いたします。 プレスユニットの交換でサイズ・形状の変更が可能です。 (列数変更時は充填部の変更も必要です) ・各種オプション 油噴霧装置 トンネルオーブンへの自動投入装置 天板反転取出し装置 他 ・仕様 電源 3相200V 8.5kw 50A エアー源 0.5Mpa 生産能力 MAX4000ヶ/H 天板にヨコ4×タテ5列にて 『タルトプレス装置』 ※画像6枚目、7枚目 ■タルト生地プレス専用機 4ステーションタルト充填成形装置の中のタルト生地をプレスすることののみに特化した製品です。 タルト生地をプレスした後は手作業で皿を入れ替えるタイプのものですが、1時間に約400個のタルト生地の成形が可能です。 大きな機械を入れるスペースが無い小規模店舗や、一日に生産する量がそれほど多くない場合はこちらのタイプがオススメです。 ・仕様 電源 3相200V 2.5kw 15A エアー源 0.5Mpa 生産能力 300~500ヶ/H

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 成型装置

高速分割機・丸め機 CBD1/CBR1

高速分割機・丸め機 CBD1/CBR1 【製品特徴】 ◎メンテナンスが容易 ・分割質量に合ったノズル口に交換可能 ・分割質量に合わせてより球状に生地を分割します ・UHMW製シングルオーガで 生地にやさしく容易にメンテナンス ・UHMW製ロータリ式カットオフナイフ ・UHMW製ラウンダバーは脱着が容易 水洗浄ができ衛生的です ・2種類の丸め質量範囲の違うラウンダバーを装備 ・分割質量に合ったラウンダバーにワンタッチで切換可能 ・一台のラウンダで広範囲の分割質量に対応、より球状に生地に丸めます ・冷却ジャケット付きラウンダベッド ・片持ち式フレーム設計で容易に交換可能なラウンダベルト ・非粘着性ポリウレタンベルト ・ベンチュリ型バキュームシステム ・メタリングポンプはスライドベアリング採用によりbodyの分解が簡単 ・耐久性、衛生面に優れたステンレス製フレーム、ホッパ、トンネルハウジング ・キャスタ付きで移動も楽々 【ドウラウンダ 主要仕様】 形式 CBR1 1列丸め CBR2 2列丸め 丸め質量範囲 255--1077g 処理速度 200 300 電気容量 9KVA 水所要量 37.85L/min(冷却用)10-15.6°C

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 成型装置

連続式直接顆粒化装置 CTS-SGR-X

生産向け10倍スケールのCTS-SGR-X ■概要 ・液体原料から直接顆粒を連続的に製造する装置です。 ・得られる製品は球形性が高く、高密度、賦形剤核粒子が不要なため、有効成分が高含量で、均一な粒子径分布といった特徴を持ちます。 ・従来のスプレードライ+造粒の工程をひとつに。コストカット、省力化が図れます。 ・含量均一性が求められる顆粒製造、ミニタブレット製造、OD錠用薬物顆粒の製造におすすめです。 ・ラボスケールの装置は、MP-01に搭載可能です。 ・第17回仲井賞※受賞 ■ 原理 ・ステップ① 流動層中での顆粒の原液をボトムスプレーすることにより、直接的にシード粒子を生成 [スプレー顆粒化ゾーン] ・ステップ② スプレーの継続によるレイヤリング造粒、球形化、重質化 ・ステップ③ 吸引エアによる顆粒化ゾーン中の顆粒の吸引と分級エアによる分級操作と、未造粒粒子(小粒子)のスプレーゾーンへのリターン [分級ゾーン、粒子戻りライン] ・ステップ④ 回収エアによる製品の回収 [製品回収ライン] ステップ①~④の繰り返しによる連続的な直接顆粒製造

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 生産効率改善